2020-11-05
カテゴリー:未分類

ステンレスとアルミの熱伝導率の違い

アルミは熱伝導率の良い材料として知られています。
身近な所で言えば鍋などにも使用しようされていますが、

これは温まりやすい性質を利用したものです。
我々の業界ではこの熱伝導率の良い材料は

ヒートシンク(放熱器)として使用されることがよくあります。
一方ステンレス(SUS)はアルミに比べて熱伝導率が悪いですが、

逆にいうと熱が逃げにくいとも言えます。

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