天井一杯に設置された。縦型水タンクの回収をする。

天井ギリギリ一杯に置かれています。担当者にお願いをして、石膏ボードを一部はずさせてもらい、天井鉄骨を利用してタンク上部から、プラズマ接断木で、一部分づつ解体してタンク本体を切断しました。

時間のかかる気の長い作業ですが、現場が狭く、本体自体が動かせないので、少しづつ解体して不要な配管や配電盤などを撤去して、スッキリとした作業スペースを確保して、無事に撤去作業完了しました。