愛知県、名古屋市、ステンレス、スクラップ、回収の山下商店、山下です。

時間勝負な所もあるので、交通ルールを守らない配達員も多くとても危ない目に合う事も少なくないですよという事を聞きました。

 

 

 

 

 

 

一度タクシーにぶつかった事もあるそうですが、

タクシーの運転手さんはぶつかられて事故とすると色々大変な事に、、、

しかもウーバーイーツの配達員は面倒を恐れそのまま【当て逃げ状態】で逃走を図ることがほとんどだと聞きました。

 

 

 

 

 

 

ウーバーイーツは利用する人にとっては便利なんだけど、

便利だけではすまされないものなんだなぁと思いました。

 

自動車配車ウェブサイトおよび配車アプリを手掛けるウーバー・テクノロジーにより、2014年8月、カリフォルニア州で、

サンタモニカで、最初は、「UberFRESH」という名称でサービスを開始し、2015年にサービス名を「UberEATS」に改名

Uberユーザー向けアプリケーションから分離する形でUber EATSの注文アプリケーションをリリースした。

2018年時点において、サービスは「ランレートで6億もの注文数があり200%成長している」としている。

利用可能都市も250都市に及ぶものの、Uberが利用可能な300都市と同等にする必要があるとされている

 

最近のコロナウイルスの影響で注目を浴びるフードデリバリーサービス。クロス・マーケティングが2020年11月に発表した

「食品宅配サービス・フードデリバリーに関する調査」によれば、フードデリバリーを利用したことがある人は39.7％。

コロナウイルスの感染拡大により利用を開始した人、利用頻度が増加した人は合わせて約3割という結果だった。